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≪標準取り外し工事内容≫

標準取り外し工事の内容

工事内容 エアコンの「室内機・室外機」の取り外し。
作業内容 ※ポンプダウン作業・配管穴の処理

取り外し工事代金

相場価格4,950円が

4,290(税込)~ お問い合わせはこちらから

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≪取り外し工事≫

今、お部屋についているエアコンの取り外し工事は是非とも私共にお任せください!確かな技術と丁寧な作業で施工させていただきます。また、ご処分も承っておりますのでご希望のお客様はご予約時にお申し付けください。

≪標準基本取外工事のための条件≫

※室外機の設置方法:ベランダ置きもしくは地面置き
お引越しなどにともなう移設工事も是非ご相談ください。 また、外す際にガスを室外機にため込むポンプダウンという作業(ガス回収)も行っています。
なお、現場状況や本体の設置状態によっては、追加費用が発生する場合がございます。その際は作業員よりご説明の上、施工いたします。

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お客様情報

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工事内容

脱着

取外

新品付け

中古付け

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≪新品入替の場合≫

取り外し工事と新設工事を一つにしたお得なパックです。 設置状況が標準で本体の容量が4.0kw以下の工事の場合はセットで15,500円(税込17,050円)という破格プライスでご提供!是非この機会をお見逃しなく

工事内容:1 エアコンの「室内機・室外機」の取り外し。
工事内容:2 新品エアコンの取り付け工事
付属部材 ・配管4m・プラブロック

※室外機の設置場所:ベランダ置きもしくは地面置き
※室内機と室外機の配管/配線が4m以内で、配管を通す穴と専用コンセントがあること。

新品入替パック代金

17,050(税込)からのご案内 お問い合わせはこちらから

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≪自分で外してしまう前に読んでほしい!≫

DIYが得意な方や手先が器用な方ですと、室内機・室外機を繋ぐ配管のナットや電線を外す程度ですので簡単に出来るように思うかもしれません。ですが、配管には冷媒ガスが充満しており、それを室外機に回収する作業が必要になります。ナットは何個かあり、外す順番を間違えるとその瞬間に冷媒ガスが漏れてしまいます。もし、お客様で外されて再度、取り付け工事をするときにガスの補充など高額な追加工事が必要になってしまいますので、プロに依頼するべき工事です。

取り外し工事のよくあるご質問

質問:作業にかかる時間はどのくらいですか?

回答:およそ30分から1時間程度です。主な作業として、配管を外す作業やガス回収があり、作業員が通常は1名でお伺いします。お客様がご在宅で、ご都合のいいお日にちでご相談させて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。

質問:追加で料金が掛かることはありますか?

回答:環境によっては追加で料金が掛かってしまう事は、もちろんあります。例えば、室外機の置き場所が屋根の上や壁、天井に金具などで付けてある場合、作業に危険が伴う場合は追加で料金が掛かります。また環境によって様々なので、もし追加で発生する場合は、事前に説明させていただき、お客様が納得されてからの工事となります。

質問:エアコンの取り外しをすると冷媒ガスは抜けてしまいますか?

回答:通常の外し工事でガスが抜けてしまうことはありません。 弊社では冷媒ガスを室外機内に閉じ込める、 「ポンプダウン」と呼ばれる作業を必ず行っておりますので ご安心ください。この作業により再度付ける時に、 エアコンの機能を損なわずに再度使用することが可能です。

質問:取り外し工事には電気が通っている必要はありますか?

回答:工事を行う際に電気は必ず必要です。一番の理由は先にあげた「ポンプダウン」を行う際、エアコンを稼働させる必要があるためです。また、仮に電気の通っていない状態でも外すことは可能ですが、取り外しを行えば冷媒ガスが抜けてしまい、環境破壊に繋がりますし、再度エアコンを使う時ガスの再チャージが必要となり費用も高くなりますので、エアコンキングでは電気が通っていない場合は事をお受けできません。予めご了承ください。

質問:配管が通っていた穴は何かで塞いだりはしてくれますか?

回答:配管が通っていた穴は、もちろん開けっ放しではなく 後処理をさせていただきます。処理方法は穴にパテと呼ばれる粘土のような部材で 塞ぎ、外気や虫、ゴミなどが入らないような加工を施します。 もちろんこちらは、作業として必ず行っております。 また、見た目を綺麗にしたい場合は別途料金が必要となりますがスリーブキャップという プラスチック製の蓋のような部材もありますのでご希望のお客様はお問い合わせ時にお申し付けくださいませ。

質問: また使えるようにエアコンを取り外してくれますか?

回答: はい。弊社に取り付けのご依頼を頂くかお客様にて手配されるか関わらず、エアコンは再度使用が可能なような作業を約束致します。その為には幾つかの必須手順が作業に含まれますが、例えば代表的な「ポンプダウン作業」では、冷媒ガスを漏らさず室外機のほうに閉じ込めます。ほかには、配管パイプや室内機の背板などについては、無くさずに設置現場まで持参いただくよう、お客様にお願いをしたりするなど細心の注意を払っております。

質問: 不要になったエアコンの引取は無料ですか。

回答: 家電リサイクル法により、セパレートタイプ等の家庭用エアコンは粗大ゴミとして排出することは出来ず、リサイクルが必要となります。それに伴い、リサイクル(再生)料金と収集運搬費が実費として発生します。弊社で不要になるエアコンを取り外した場合、別途費用でリサイクル処分が可能です。リサイクル料と運搬料込の形でご提示させていただきます。ぜひ一度お問い合わせくださいませ。

質問: 取り外したエアコンはすぐ付けないといけないですか?

回答: お引越しや住宅のリフォームなどで一旦エアコンを取り外し保管される方も多いと思います。取り外し時に正しい工程を踏んでいれば基本的にエアコンは長く保管できます。ガスも勝手に抜けることはありません。ただし、配管パイプは消耗品ですので、エアコン取り外し後は残液などで酸化していき、段々硬くなるので再利用が難しくなります。なので、なるべく配管を交換せずに費用を抑えたいという方は早めの取り付け工事をお勧めします。

お客様の声

安いものには理由が・・・: 大阪府大阪市:D様

安いものには理由があると昔から思っていた自分でしたが、本当に薄利多売で安くしてくれる会社があるもんなんだと感心しました。もう少し儲けてもいいんじゃないですか?

よかったのでクリーニングも頼みました:神奈川県川崎市:M様

実家に帰るので取外しのみのお願いでしたが気持ちよく引き受けてくれて。安くてうれしかったのでクリーニングもお願いしました。中まで綺麗にしてもらい実家の両親にも喜んでもらえました。

引越しでの外す工事と処分:千葉県船橋市:F様

引越しでエアコンを外し処分を希望しました。 捨ててしまうエアコンでもキッチリと作業していただき、 後片付けも丁寧で気持ちのいい作業でした。安心して任せられます。

新品を買うので:東京都豊島区:W様

新しいエアコンを購入するので、届くまでに外してしまおうかと思い 安かったのでこちらで取り外しをしてもらいました。もう処分する予定だったのですが丁寧に外して貰い今は新しいエアコンの到着を待つだけです。

取り外し方

エアコンキングでの取り外し工事の流れ

 エアコンの取り外し工事の詳細をご御紹介します。一見簡単そうに見えてもやり方を間違えると余計な料金が掛かったり、最悪壊れてしまう可能性もあるので施工はプロにお任せください。しかし、どんな工事を実際に行っているか気になる方もいらっしゃると思います。
 そこで弊社での施工内容の一例をご紹介いたします。
*あくまでも流れの一例です。すべての工事がこの流れで進むわけではございません。

1・現場状況確認

現場の状況を確認させていただきます。 本体の状態などで、もし、この際、何か追加で工事が必要ならこの時に ご案内させていただきます。

2・室外機取外し準備

室外機を外す準備を行います。 配管や電気配線を守っているカバーを外します。 機種によって違いはありますがネジを外せば取れるようになっているものが ほとんどです。 これで配管と室外機が繋がっている部分が出てくるのでそこのナットを二つとも外してしまいます。これを外すことでバルブが見えます。

3・ポンプダウン作業

室内機に残っている冷媒ガスを室外機に閉じ込める作業を行います。 この作業をせずに作業をしてしまうとガスが抜けてしまい能力が 著しく低下してしまいます。 作業手順としてはを強制冷房にしてガスを室外機に送ります。 そしてガスを送り込む側のバルブを閉めてガスを室外機に閉じ込めます。時間にして約2・3分です。 ガスの送り込みが終わったらもう片方のバルブも閉めます。これで冷媒ガスは閉じ込められました。 最後にエアコンを停止させ、コンセントも抜きます。

4・室外機の取り外し

先ず、室外機から配管を外します。この時にプシュっと炭酸飲料を空けたときのような音が鳴りますが特に問題は有りません。 次に、電気配線やドレンホースを外します。これで室外機は動かせる状態になります。

5・室内機を外す

次の工程は室内機です。 室内機を少し持ち上げながら室内機側の配管等を外します。 そのあと室内機も壁から外してしまいます。 壁に背板と呼ばれる金属の板がありますがこちらも 外します。この板状の部材は次に取り付ける時に必ず必要になるので 間違って捨てたりしないようにエアコンと一緒に運搬、又は保管してください。

6・後始末

最後に後始末を行います。 配管や室外機の配管バルブには異物(ゴミや虫等)が入らないように テープなどを利用して保護します。 配管が通っていた穴にはパテ(粘土のような部材)を利用してここからも ゴミや虫、雨、風が入らないように処理します。
弊社ではこのような流れで施工をおこないます。

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